Naomi Uemura

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私と比べたら10倍は本を読んでいるであろう姉が以前(いつのことだったかも忘れてしまうほど前)、一冊だけ、一度だけ、読むように勧めてくれた本がありました。
ふと手に取った書店のカバーがかけられた中身の分らない本がそれで、思い出したように読むことにしたのです。

今このタイミングでこの本を「読むことが出来たこと」をとてもラッキーに思うと同時に、神様に「読まされた」気がして堪らず、強く重く私の心に響きました。

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